豊かなヨガ講師になるにはまず自己価値を上げよう

こんにちは。

お客様の理想の未来を叶えるヨガ講師を育てるマインドコーチ、中島ひとみです。

本日は、ヨガ講師が豊かになるために最も重要なテーマ、「自己価値」についてお話しします。

なぜ、あなたは稼げないのか

毎日レッスンを掛け持ちし、SNSで集客活動をし、夜遅くまでブログを書いている。

それなのに、月収は20万円以下。

忙しいのに稼げない。

そんな悩みを抱えていませんか?

実は、稼げないヨガ講師には、ある共通点があります。

それは、自己価値が低いということです。

自己価値が低いとは、どういうことでしょうか。

簡単に言えば、「私には価値がない」「私なんて」と思っている状態です。

この思い込みがある限り、どれだけ頑張っても豊かになることはできません。

自己価値とお金の関係

なぜ、自己価値が低いと稼げないのでしょうか。

それは、自己価値と受け取れるお金の量が比例するからです。

私たちは無意識のうちに、「自分が受け取っていい金額」を決めています。

月収20万円で止まっている人は、無意識に「私が受け取っていいのは20万円まで」と決めているのです。

30万円の高額商品を売ろうとしても、心のどこかで「私にはそんな価値がない」と思っていれば、売れるはずがありません。

仮に売れたとしても、罪悪感や恐怖を感じて、無意識にお客様を遠ざけるような行動をしてしまいます。

これが、自己価値とお金の関係です。

日本人特有の「自己価値が低い」理由

日本では「謙虚が美徳」と教えられてきました。

「私なんて」「それほどでも」という自己否定が、いつの間にか板についてしまっているのです。

でも、これは実は傲慢なのです。

え?と思われるかもしれませんが、説明しますね。

「私には価値がない」と思うことは、これまで自分に与えられてきたものを無視しているということです。

自分一人で生きてきたと思っている。

これは、とても傲慢な考え方なのです。

逆に「私には価値がある」と思うことは、与えられてきたものに感謝できるということです。

これこそが、本当の謙虚さなのです。

息をしているだけで、あなたには価値がある

ここで、少しイメージしてみてください。

あなたは、生まれる前、お母さんのお腹の中に10ヶ月10日いました。

その時、周りの人はどんな状態だったでしょうか。

電車で席を譲ってくれた人がいたかもしれません。

お店で並んでいる時に、順番を変わってくれた人がいたかもしれません。

冬に生まれるなら、寒くないようにお布団を準備してくれた人がいたかもしれません。

お母さんがしんどそうだったら、誰かが手を差し伸べたかもしれません。

生まれる前から、あなたという命は守られていたのです。

そして、生まれる瞬間。

あなたは一人でお母さんのお腹から出てきたわけではありません。

お医者さんや助産師さんが出産を手伝い、お母さんも思いっきり力んだり、帝王切開でお腹を切ったりして、あなたはこの世に誕生しました。

産湯につかるのも、へその緒を切るのも、自分一人ではできませんでした。

生まれた時だけでも、どれだけの人があなたという命を取り出す作業に徹してくれたでしょうか。

さらに、人間の赤ちゃんは、生まれてから1年間、365日、2時間に1回お乳を飲まないと生きられません。

1年間、暑い日も寒い日も夜中も、お母さんはお乳を上げるためにゆっくり睡眠も取れなかったのです。

おむつも同じです。あなたが心地よいように、一日に何度もおむつを変えてくれました。

生まれてから1年の間だけでも、どれだけ周りの人に守られて、大切にされないと、あなたという命は存在しなかったでしょうか。

1年経ったら、離乳食です。

硬いものを歯茎でやっつけた赤ちゃんはいません。

誰かが丁寧に砕いて、食べさせてくれたのです。

歩き始めも、自分一人で歩いた赤ちゃんはいません。

誰かが手を持ったり、サポートしながら、歩行の手助けをしてくれて、やっと歩けるようになりました。

学校に通う時は、文字を教えてくれました。だから、今あなたは文字が読めるのです。

お友達ができて、仲良くなって、けんかもしながら、人とのコミュニケーションを身に付けてきました。

思春期を過ぎて、恋愛をして、異性とのかかわりを得たり。

今までの人生、あなたという命を活かすために、どれだけのたくさんの人が、時間や想いや労力や気配りを与えてくれたでしょうか。

物事の奥行きを見る

例えば、お土産をもらったとします。

博多で明太子を買ってきてくれた人がいるとしましょう。

表面的には、「あ!明太子、嬉しい!」というお土産そのものへの喜びがあります。

でも、目に見えないものに想いを馳せてみてください。

その方は、もしかしたらスーツケースを持って、新幹線の時間を気にしながら、「何か美味しいものを買ってあげたい」と選んでくれたのかもしれません。

お店でいくつもの明太子を見比べて、「これが一番美味しそうだな」と考えてくれたのかもしれません。

そう考えると、その明太子というお土産は、単に明太子だけではありません。

それを与えてくれた人の想い、労力、時間、そうしたものがいっぱい詰まっているのです。

これが「感謝の奥行き」です。

食事も同じです。

テレビを見ながら、スマホ片手に食べていませんか?

それでは、食事ができる環境、食材を育ててくれた人、料理してくれた人、そうした見えないものへの感謝がありません。

でも、「この食事ができることへの感謝」「食べることができる環境への感謝」「食材を育ててくれた人への感謝」

そうした奥行きを感じながら、「豊かだね、温かいね」と味わっていただいた時、あなたの心は満たされます。

これが、自己価値を上げるということです。

あなたの価値は、変わらない

ここまで読んで、どう感じましたか?

あなたという存在は、決してあなただけでは成り立っていません。

生まれる前から、生まれた後も、たくさんの人が色々なものを与えてくれて、あなたという存在が守られて、今ここに存在しているのです。

これだけ与えられてきたあなたに、価値はありますか?ないですか?

価値、あると思いませんか?

与えられたものに感謝ができる。

だから、私には価値があるんだと思える。

これは、とても謙虚な考え方です。

そして、もう一つ大切なことがあります。

それは、何ができても、できなくても、あなたの存在価値は変わらないということです。

日本人は、何でも自己価値に紐づけてしまう傾向があります。

  • お金がない = 自分には価値がない
  • 仕事ができない = 自分には価値がない
  • 病気をしている = 自分には価値がない
  • パートナーがいない = 自分には価値がない

でも、これは全て間違いです。

お金があろうがなかろうが、仕事ができようができまいが、病気であろうがなかろうが、パートナーがいようがいまいが。

あなたの存在価値は、1ミリも変わりません。

息をしているだけで、あなたには価値があるのです。

これが土台です。

自己価値が低いと何が起こるか

自己価値が低いと、どんな現実が起こるでしょうか。

まず、高額商品を売ることができません。

「30万円なんて、高すぎる」「生徒さんにお金がないから」と、自分で勝手に決めつけてしまいます。

でも、これは生徒のお財布事情を心配しているのではありません。

自分自身が30万円を受け取る価値がないと思っているだけなのです。

生徒さんは、あなたに30万円を払う気があるかもしれません。

でも、あなたが「私には30万円を受け取る価値がない」と思っていたら、その想いが相手に伝わります。

そして、本当に売れなくなってしまうのです。

次に、お金を使うことができません。

自分には価値がないと思っているので、自分のためにお金を使うことに罪悪感を感じます。

スーパーで黒毛和牛ではなく、安い肉を選ぶ。

箱入りの果物は、人が来た時だけ。

自分のためには「これでいい」で妥協する。

これは、自分に嘘をついている状態です。

本当は黒毛和牛が食べたいのに、「これでいい」と妥協しているのです。

そして、宇宙に対して「私はこれでいいんです」と宣言しているのです。

宇宙は、あなたが望む通りにしか与えてくれません。

「これでいい」と言っている限り、それ以上のものは来ないのです。

さらに、不安、不足、不満、不信、不幸の世界で生きることになります。

自分には価値がないと思っていると、常に不安です。

お金が足りない、認められない、愛されない、そうした不足を感じます。

そして、誰かのせいにします。

お金がないのは景気が悪いせい。

認められないのは上司が悪いせい。

愛されないのはパートナーが悪いせい。

全て、他人軸で生きることになります。

これが、自己価値が低い状態です。

自己価値を上げると何が起こるか

では、自己価値が上がると、何が起こるでしょうか。

まず、高額商品を堂々と売れるようになります。

30万円、50万円、100万円の商品を、罪悪感なく売ることができます。

なぜなら、自分にはその価値があると知っているからです。

そして、生徒さんの人生を変えるサポートができるのだから、それに見合う対価をいただくのは当然だと思えるのです。

次に、お金が入ってくるようになります。

自己価値が上がると、受け取れる金額の上限が外れます。

月収20万円だったのが、30万円、50万円、100万円と増えていきます。

そして、安心、満足、充足、信頼、幸せの世界で生きることができます。

与えられたものに感謝して生きることができるので、常に満たされています。

不安や不足を感じることが少なくなります。

そして、全て自己責任で生きることができます。

この職場を選んだのは自分。

このパートナーを選んだのも自分。

この結果になったのは、自分が行動したからだと思えます。

全て自分軸、自己責任で生きることができるのです。

これが、自己価値が高い状態です。

自己価値を上げる具体的な方法

では、どうすれば自己価値を上げることができるのでしょうか。

1. ゆっくり時間をかけて、与えられたものを思い返す

まず、今夜、ゆっくり時間をかけて、あなたがこれまで与えられてきたものを思い返してください。

お腹にいる時、周りの人はどんな状態だったんだろう。

どれだけ生まれてくるのを楽しみにしてくれていたのかな。

生まれてから1年間、どれだけの人が私を守ってくれたんだろう。

初めて歩いた時、誰が手を繋いでくれたんだろう。

学校に行く時、誰が毎朝準備してくれたんだろう。

そうやって、与えられてきたものに、ゆっくり想いを馳せてください。

そして、「ありがとう」「ありがとう」と思いながら、思い返してください。

そうすると、内側からエネルギーが湧いてくるはずです。

私という存在が、いかに貴重で大切な存在か。

それを、頭ではなく、身体を通して、感覚を通して、認識できるようになります。

2. 日常の中で、物事の奥行きを見る

次に、日常の中で、物事の奥行きを見る練習をしてください。

食事をする時、「いただきます」と言うだけでなく、食材を育ててくれた人、料理してくれた人、テーブルを作ってくれた人、そうした見えないものに想いを馳せてください。

お土産をもらった時、そのお土産を選んでくれた人の時間や労力や想いに感謝してください。

こうして、見えないものに感謝する習慣をつけてください。

そうすると、自然と自己価値が上がっていきます。

3. 自分を大切に扱う

そして、自分を大切に扱ってください。

自分の扱い方は、周りの人があなたをどう扱うかに直結します。

自分を雑に扱っている人は、周りからも雑に扱われます。

自分を大切に扱っている人は、周りからも大切に扱われます。

例えば、朝、パンを食べながら玄関を出ていませんか?

荷物を地面に置いていませんか?

本当は疲れているのに、「大丈夫です」と言っていませんか?

こうした行動は、全て自分を雑に扱っている行動です。

自分を大切に扱うとは、自分の本当の気持ちを聞いてあげることです。

本当は疲れているなら、「疲れたから休みたい」と言う。

本当はお腹が空いているなら、「お腹が空いたから食べたい」と言う。

自分の本当の気持ちに、正直に生きてください。

まとめ

豊かなヨガ講師になるには、まず自己価値を上げることです。

自己価値とは、「私には価値がある」と心から思えることです。

そして、その価値は、あなたが生まれる前から与えられてきたものの積み重ねです。

息をしているだけで、あなたには価値があります。

何ができても、できなくても、あなたの存在価値は変わりません。

ゆっくり時間をかけて、与えられたものを思い返してください。

日常の中で、物事の奥行きを見てください。

自分を大切に扱ってください。

そうすれば、自己価値が上がり、豊かなヨガ講師になることができます。

あなたが、自己価値を上げて、生徒も自分も幸せにするヨガ講師になることを心から願っています。


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最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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